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準備をしない
朝
文章を書く時は
筆を持った時に
目に入ったものの事を書いたり
頭に最初に浮かんだ言葉を
書くようにしています
こういう事を書こうとか
墨をすっている時に
考えてしまうのですが
それは無視
最初に浮かんだ単語から
スタートして
そこから連想ゲームのようにして
思い浮かんだことを
どんどん書く
文章が書けないと
よく言われますが
たぶん
理想とする文章というものが
あるのだろうなぁと思います
理想ってやっかいですね
でも
書をアップするようになってから
また書を始めたいと思ったとか
毎日15分文章を書きはじめたとか
自分の言葉で書を書いてみたとか
話を聞いて
とても嬉しいです
書く事がなくて
困っている人は
目の前にあるものについて
書いてみるとよいかもですね
どうぞ
#目の前に焼き芋があります
#なぜ
ゴッドハンドか
坂田先生のセミナー終了致しました!
わたくし
主催側でしたが
動画を撮るのと
手技の練習に必死で
風景写真とるのを
すっかり忘れました(笑)
痛みが一瞬でとれるので
みんなちょっと
ゴッドハンド気分を
味わったりして
インストラクターとかではなく
ただ興味があったからと
事務職の方も多かったのですが
とても分かりやすかったので
是非
上肢編も開催して欲しいと
声を頂きました
職業関係なく
自分の事に興味を持ち
意欲的に勉強されている姿が
清々しかったです
やっぱり手技はいいですね
自分でも役に立てるかもって
希望を持てる
坂田先生、鈴谷君
ご参加下さった皆様
ありがとうございました!
#鈴谷君のリアクション問題
#集合写真だけ頑張りました
今日はいよいよ坂田先生のセミナーです
スタジオは
9:30よりオープンします
筆を立てて書くには
僧帽筋下部繊維
上腕三頭筋
前鋸筋などの
働きがとても重要です
たぶん(笑)
首や肩の緊張が高い人は
腕で書くという感覚を得るのは
とても難しいだろうなぁと思います
でも上手くなろうとか
あまり意識せずに
ゆったりした気持ちで書いたら
肩こりなくなったりして
書を学ぶことも
身体のことを学ぶことも
一緒です
今日は坂田先生からリリースの仕方を
しっかり学んで
書に繋げたいと思います(笑)
それでは
本日よろしくお願い致します!
自分の言葉を書く事
なぜ自分の言葉を書くのか
そもそも文字は
形を真似るために生まれたのではなく
何かを伝えるために生まれ
最初にお手本を見て書くと
それが一番正しいものになり
動きがとれなくなる
だけど
自分の言葉で最初に書くと
その後技術を身につけても
自由に動く事ができるそうです
自分で創り出すという感覚が
自然と身に付く
なのだと
書き始めて3日目
初めて自分から
良寛や王羲之など
父や姉がよく話している人達の
書を見てみたいと思って
手に取りました
書でもこんなにも違う
細い線なのに
力強さもあったりして
その線を出すまでの
時間を感じました
自分が書いてみないと
見えなかった世界です
外から見るだけでは分からない
ものも
ひとも
どうぞ
まっすぐに戻すこと
なぜ父は難しい筆を
私に使う課題を出したのか
私が今使っているのは
羊毛でこしがなく柔らかいので
筆先が戻りにくい
という訳で
難しい筆だそうです
筆使いは
戻す事が全てなのだと
くにゃくにゃなるので
筆をまっすぐに保たないといけない
昨日は書く事に夢中で
筆を立てる事を忘れていたので
字がぺたっとしていました
今日はまっすぐに書く事に
集中すると
筆先を戻す感覚というのが
わかりました
私は他の筆を使って
練習していないので
難しいかどうかも分からないのですが
もし
お手本通りにこの筆で書きなさい
と言われたら
書きにくいのが
とてもよく分かるそうです
でも
私は好きに書いているだけなので
難しさを感じない
ただ楽しいだけ
なのでお手本を見ながら練習するよりも
自分の感覚で学んでいくことが大切だと
父は言っています
ただ好きな言葉を書くとか
好きに書くというのは
お手本を出されるよりも
難しく感じる人が多いのが事実だと
近道があっても
遠回りしたくなるのでしょうか
私は足が遅いので
近道を使いたいです(笑)
どうぞ
書を学ぶことはヨガを学ぶこと
5月7日(火)〜5月12日(日)まで
アクロス福岡にて
父が主幹を務める福岡書芸院の書展が
開催されます
詳しくはこちらから↓
書展「西洋茶会」
私は書家の娘ですが
中学生までしか書は習っていないので
書展を見に行っても
実際何を見たらよいのか
よく分かりません
ということで
今回は書展まで
毎日練習してみたらどうなるのかを
試してみたいと思います
父に最短で上達する方法を
教えてと頼むと
以下の課題をもらいました
1日30分前後の設定です
1自分の言葉を15分書く
2書道全集を15分間眺める
3難しい筆を使う
4筆を立てて腕で書く
です
毎日朝1時間ノートに
文章を書いているので
これからはその時間を書にあてます
今日やってみたら
ノートに書くよりも
筆だとリズムが出るので
文章を頭で考えるというより
降りてくる感覚が強くなります
つじつまが合わなかったり
誰が主体で書いてるのか
分からなくなるのがとても面白い
おススメです
毎日書いたら
今のこのペタッとした線に
動きが出てくるのでしょうか
何故この方法で上達する予定なのか
また明日書きます
ちゃお
可動域を広げる
ヒップヒンジって何だ
と思い
ネットで動画検索をしていて
見つけたのが
豆かつ
いや、阿部勝彦先生の動画でした
分かり易かったので
動画の内容を練習して
クラスの時も使ったら
生徒さんの反応も良かったので
いつかセミナーを受けたい
と思っていました
そしたら去年の暮れに
なんとお会い出来る機会到来
阿部先生は
日本バスケットボール協会の
スポーツパフォーマンスコーチで
プロアスリートのトレーニングなどを
されているのですが
去年の暮れは
ホークスの選手の方々の
トレーニングの為に来福されていました
で
選手の方々にヨガを教えて欲しいと
声をかけて頂いて
お会いする事ができました
選手のみなさんに混ざって
阿部先生もヨガされてましたが
男性だったら
ちょっと難しいだろうなぁという動きも
ヒョヒョイとされていて
すばらしい身体能力に感動
先生のインスタやフェイスベージで
エクササイズ動画が見れます
OPT MOV
私は2018年4月19日の動画が最高に好き
面白すぎるので
落ち込んだ時に見ると元気になります(笑)
そんな阿部先生のセミナーが
5月19日(日)にトルクで開催されます
詳しくはコチラから↓
Mobility workshop
楽しみですね
私も来世は阿部先生のように
キレッキレッになる予定です
どうぞ
#隠れて豆かつと呼んでいます
#消えていく姿が最高に面白い
ワークショップ@biotope yoga studio
5月25日(土)26日(日)に
ビオトープヨガスタジオで
ワークショップをさせて頂きます
今回もたかちゃんが
驚く速さで素敵なデザインを作ってくれました
つい最近まで
インドに行ってたなんて思えない(笑)
前回のワークショップの後も
様々なセミナーを受けて
自分自身の身体の理解も深まり
結構無理をしていた事が分かったので
最近は
以前よりも練習量を減らしました
そのかわり
少し時間が空いた時に
私に必要なエクササイズや
ポーズの練習を軽くしています
量より質
短時間でも身体が整うし
次の作業も進み易いし
今の私の生活スタイルには合っています
今回の各ワークショップでは
お家に帰っても自分で
ストレスなく練習できるものを
お伝え出来たらと思っています
それでは関西のみなさま
よろしくお願い致します
#かなり覗いてます
優雅に生きる
Living well is the best revenge.
優雅に生きる事が一番の復讐
何を言われても
何をされても
あえて仕返しをしたりはしない
こうやって
優雅にぬくぬくと生きていることが
それを見せつけてやることが
いちばんの仕返しになるんだ
どこかの諺
これは村上春樹さんの
村上さんのところ
で見つけました
ストーリーにアップしたら
速過ぎて読めないと連絡もらいましたので
再度アップします(笑)
優雅さとは何か
分からないので
イカリ豆2000回に挑戦中です
400回しか噛めませんでした
奥歯で噛むと
すぐ流れるので
前歯で噛むと
唾液が恐ろしほど出ます
あと
ハムスターって
こんな気持ちかなとか
人間以外の気持ちを垣間みる機会にもなります
皆さまも優雅な一日を
#イカリ豆の別名はフライビーンズ
#皮は食べるのか問題が浮上します
Darren Rhodes in Japan!
10月31日(木)〜11月4日(月)に
ダレンの5日間のトレーニングを開催致します
今回は
3日間のミニティーチャトレーニング
と
2日間のアーサナ集中トレーニングです
ミニティーチャートレーニングでは
ヨガアワーの指導方法の凝縮したものを
3日間で学び
アーサナのトレーニングは
通常あまり練習しない様々なポーズを体験することで
自分自身やポーズの理解度を深めます
別々の参加も
両方の参加も可能です
実はしれっと
4月1日から申し込み開始してまして
既にお申し込みを頂いてます
ホームページ見てくれている方が
いらっしゃる事を知り喜んでおります(笑)
前回ダレンのトレーニングを受講された方が
人間ではなく
なんか妖精みたいだ
と言われていました(笑)
性別とか年齢とか先生とか
色んな枠組みを感じさせない
不思議なオーラ
ずーっとヨガの指導方法について
研究を続けられています
初めましての方も
お久しぶりの方々も
是非この機会にダレンワールドに触れて下さい
詳細はコチラから→shape shift to state shift